約 2,419,473 件
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1877.html
ジェミー 覇者の剣の登場人物。クラスは魔道士。 ジードの妹で、高慢でお気楽な性格だが冷酷な面も併せ持つツインテール少女。 ジードのことは幼い頃から「お兄様」と呼び慕っている。 実戦経験は少ないが、ジード曰く「魔法力だけなら一個師団に匹敵する」らしく、巨大な火球を放つ「エルファイアー10倍スペシャル」なる技を使ったり、逃げ出す算段を立てていたアルカルドとロアーツを八つ当たりで二人まとめて焼却したりしている。 名前をジェシーやジェニーと間違えないように。 作中ではベルン軍の一員として二度にわたって戦場で敵として立ち塞がる。 しかし一度目は頼みのアインが倒されて形勢不利になり撤退、二度目はキルマーに追い詰められ、とどめを刺さなかったキルマーを道連れにしようとするが失敗。 勢い余って高所から落下し、死亡した。 9巻巻末のおまけによると、この時「実は生きていた」ことにしてジード共々生存させるか、9巻のジード死亡回を描くギリギリまで悩んでいたらしい。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1070.html
支援会話 封印の剣から追加されたシステム。 特定のユニット同士を隣接させた状態で一定ターン立つと「支援」のコマンドが使用でき、支援会話が見れる。 (支援効果自体は「外伝」からあるが、支援会話はない。) 蒼炎〜新紋章は、一定のMAPを一緒に出撃することで拠点で支援が組めるようになる。 覚醒以降は「隣接した状態で戦闘を行う」か「デュアルなどでサポートをする」ことで支援を組める。 C→B→A→Sの四段階あり、それぞれ会話がある。(支援が進むほど深い会話になる) 蒼炎までは1ユニット5回まで、暁は1キャラとのみ支援が可能(代わりに組みなおし可)。 新暗黒以降は制限がなくなった(覚醒以降に追加された支援Sは基本的に「結婚」を意味するので例外的に1キャラにつき1組のみ)。 暁、新紋章では会話自体は可能なものの、支援は上がらない。 覚醒以降は形式が蒼炎以前のものに戻った。 内容の種類としては、雑談、国・故郷、家族・友人、恋愛、自身の過去などがある。 特に恋愛についてはEDの後日談に影響する。 普通にプレイしているだけでは見れない、キャラクターの語られない部分がみれるので、ストーリーに関わらないキャラクターなどに愛着をわかせることのできるシステムである。 暁は誰とでも支援をつけることが可能。戦略の幅が広がったり、様々な組み合わせが可能となったが、支援会話が単調になり、組み合わせによっては食い違ったり名前の呼び方がおかしかったりすることがあり、暁で初登場したキャラの背景などを知ることが出来ないため、不評の声がある。 シナリオの展開上、従来の支援会話が出来なかったのであろう。 烈火、聖魔、暁(ただし蒼炎の支援会話のみ)、新紋章以降には支援会話集があり、一度みた支援会話を何度でも見返すことができる。覚醒以降は同じ組み合わせでも関係性の違い(他人、親子、兄弟)やルートによる違いも収録される他マイユニの外見などの差分もある。差分は「最後に該当会話を見たセーブデータ」が基準となる。 風花雪月は支援の段階も細分化され、キャラによっては「C+」などもある他、支援がB止まりの組み合わせも存在する。前者は支援会話が前編/後編に分かれているイメージ。後者は「何かしらの理由で一定以上深い関係にはならない」という暗示。
https://w.atwiki.jp/kakuseife/pages/61.html
外伝13 傭兵戦争 共通 ノーマル ハード ルナティック ルナティック+ コメント 共通 ベルベットの結婚で解放 勝利条件 敵全滅 出撃数 13人(+1人) 仲間 シャンブレー アイテム 村×4(右下:ハンマー 左下:力のしずく 右上:竜の盾 左上:ビーストキラー) 両方を敵に回して全て倒すと10000Gが貰える。 ■MAP + ルナティック 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 1 1 2 2 3 1 1 3 4 12 4 5 3 2 13 5 6 1 16 18 3 22 4 3 4 6 7 12 19 20 21 24 14 7 8 13 14 15 9 15 8 9 24 10 11 25 25 16 9 10 5 17 10 11 6 18 11 12 2 4 5 19 12 13 17 7 23 6 7 13 14 8 2 8 20 14 15 9 21 15 16 10 16 17 2 11 22 17 18 3 4 5 6 7 23 18 19 8 1 9 19 20 10 11 12 13 20 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 自軍 敵軍 その他 敵増援 他増援 平地 海 林 壁 低建物 村 1 ビーストキラー 2 力のしずく 3 竜の盾 4 ハンマー 2 シャンブレー ■仲間になるユニット 名前 初期兵種 LV 武器LV アイテム 加入条件 シャンブレー タグエル 10 石(-) 獣石/特効薬 クロムまたはベルベットで会話 ■会話イベント 名前 対象 発生条件 備考 クロムorベルベット シャンブレー 会話 シャンブレーが仲間になる ■攻略ポイント ステージ開始時に赤軍のみ敵・緑軍のみ敵・両軍敵から戦い方を決める。シャンブレーの加入のみを目標とするなら、説得時に周りを敵に囲まれないよう赤軍を味方にするのがよい。 4つある村のうち、上2つは緑・下2つは赤が敵の場合のみ訪問できる。全て訪問するためには両軍を敵にしなければならない。 シャンブレーの説得は、赤軍の敵味方に関係なく行える。 赤・緑ともに敵将を最後まで残すと動き出す。 ■武器屋 名前 カテゴリ 金額(G) 備考 獣石 石 2000 調合薬 道具 600 技の薬 道具 150 速さの薬 道具 150 マスタープルフ 道具 2500 ノーマル ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 1 ジラル ジェネラル 13 トマホーク/金塊(中) 赤軍 2 シャンブレー タグエル 10 獣石/特効薬 3-4 傭兵 ジェネラル 6 銀の斧 5-7 傭兵 ジェネラル 6 銀の槍 8-9 傭兵 ソードマスター 6 銀の剣 10 傭兵 賢者 6 ギガファイアー 11 傭兵 賢者 6 ギガサンダー 1 ディン パラディン 13 スレンドスピア/金塊(中) 緑軍 2-3 傭兵 パラディン 6 銀の剣 4-5 傭兵 パラディン 6 銀の槍 6 傭兵 パラディン 6 スレンドスピア 7-9 傭兵 ボウナイト 6 銀の弓/銀の剣 10 傭兵 ヴァルキュリア 6 ギガファイアー 11 傭兵 ヴァルキュリア 6 ギガウインド ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント ハード ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 1 ジラル ジェネラル 13 トマホーク/金塊(中) 赤軍 2 シャンブレー タグエル 10 獣石/特効薬 3 傭兵 ジェネラル 6 銀の斧 4-5 傭兵 ジェネラル 6 銀の槍 6 傭兵 ジェネラル 6 銀の斧 7 傭兵 ジェネラル 6 銀の槍 8-9 傭兵 ソードマスター 6 銀の剣 10 傭兵 賢者 6 ボルガノン 11 傭兵 賢者 6 トロン 1 ディン パラディン 13 スレンドスピア/金塊(中) 緑軍 2 傭兵 パラディン 6 銀の剣 3 傭兵 パラディン 6 銀の槍 4 傭兵 ヴァルキュリア 6 ギガファイアー 5 傭兵 ボウナイト 6 銀の弓/銀の剣 6 傭兵 パラディン 6 銀の剣 7 傭兵 ヴァルキュリア 6 ギガウインド 8 傭兵 パラディン 6 スレンドスピア 9-10 傭兵 ボウナイト 6 銀の弓/銀の剣 11 傭兵 パラディン 6 銀の槍 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 1 傭兵 ジェネラル 6 トマホーク 赤軍赤軍のみを敵とした場合、1ターン目に集落周辺より出現 2 賢者 レクスカリバー 3 ジェネラル スレンドスピア 4 賢者 ボルガノン 1 傭兵 ソードマスター 6 銀の剣 赤軍(緑軍の所属に関係なく)赤軍を敵とした場合、1ターン目に集落周辺より出現 2 ジェネラル 銀の斧 3 賢者 トロン 4 ジェネラル スレンドスピア 5 ソードマスター 銀の剣 6 ジェネラル スレンドスピア 7 賢者 ボルガノン 8 ジェネラル トマホーク 9 ソードマスター 銀の剣 10 ジェネラル 銀の槍 11 賢者 レクスカリバー 12 ジェネラル 銀の斧 1 傭兵 パラディン 6 銀の槍 緑軍緑軍のみを敵とした場合、1ターン目にステージ右側より出現 2 パラディン スレンドスピア 3 ボウナイト 銀の弓/銀の剣 4 パラディン 銀の槍 1 傭兵 ヴァルキュリア 6 トロン 緑軍(赤軍の所属に関係なく)緑軍を敵とした場合、1ターン目にステージ右側より出現 2 ボウナイト 銀の弓/銀の剣 3 パラディン 銀の槍 4 ボウナイト 銀の弓/銀の剣 5 パラディン 銀の槍 6 ヴァルキュリア レクスカリバー 7 ヴァルキュリア トロン 8 パラディン 銀の槍 9 ボウナイト 銀の弓/銀の剣 10 パラディン 銀の槍 11 パラディン 銀の剣 12 ヴァルキュリア ボルガノン ■攻略ポイント ルナティック ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント ルナティック+ ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント コメント 編集はできないけど情報提供をしたいという人の為のコメントフォームです。 ハード、残り敵将だけになると敵将二人とも動き始めるみたい あと両軍としか戦っていませんが、両軍を倒すと報酬10000G -- 名無しさん (2012-04-30 00 38 26) リスキーだが、両軍を相手にすると訪れられる村がすべてになり、報酬が最高額になる。 -- 名無しさん (2012-05-23 09 21 10) 【ルナ+】両軍を敵に回しても問題ない。森で機動力を大きく落とす敵が多いため、スタート地点付近の壁の南で陣形を組み、左側は弓使いを盾にしてカウンター持ちを防ぐ。右側は投擲武器が多いので上手く釣ればOK。防いだカウンター持ちは迅雷持ちで倒して、再行動で陣形を組み直す。後衛にハンマーやビーストキラーを持たせ、前衛に非力なキャラを配置すると安全。最後はジェネラルのボスと追い掛けっこをしながら村を全部回る。 -- 名無しさん (2012-07-27 03 57 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/87.html
ビーストキラー 暁の女神、覚醒に登場する武器。 文字通り獣系に対して特効がつくが、作品によって扱いが異なる。 暁の女神 ラグズの中で獣牙族に対して特効を持つ短剣。 第1部4章、第3部6章、及び12章で掘り出し物として店頭に並んでいる。 売り出されている章の関係から使い手はほとんどの場合サザとなる。 第1部では獣牙族と敵対するのが4章だけな上にその頃のサザはまだレベルが高いためこれに頼ることは少ない。 しかし第3部になると獣牙族と敵対する機会が増え、サザもパラメータ的に力不足となってくる。 スキル天敵/獣が貴重なこともあり、この頃には需要もそれなりに高くなっている。 サザを戦力の一つとして扱ってあげたいならばカルドなんかよりこっちを持たせたほうがよっぽど役に立つ。 ビーストキラーの耐久はそれほど高くないので、資金に余裕があるならば念のため第1部の時にも買っておくとよい。 万一第3部で使いきれなかった場合、以降は第4部5章のイズカファームを除いて獣牙族と敵対することはなくなる。 なのでその場合は同章で加入するフォルカに持たせて大量のなりそこない達を切り刻んでもらおう。 ちなみに必殺率は20でこれはスティレットと並んで短剣の中では最高値である。 覚醒 獣馬系に特効がある槍で、先端に肉食獣の口を模ったような形状の物がついたデザインになっている。 これまでの作品におけるナイトキラーやホースキラーのような立ち位置で騎馬系に特効がつくが、 それだけでなくペガサスやグリフォン、タグエルまでも特効対象となる。 覚醒ではダークナイトやダークペガサスなど厄介な騎乗系が多いので、持っていれば何かと役に立つ。 行商人やすれ違い等で見かけたら、迷わず購入しておくといいだろう。 またビーストキラーの効果に統合するためか、レイピアもペガサスやグリフォン、タグエルに特効がつく。 関連 【ナイトキラー】【ホースキラー】
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/69.html
クロム 覚醒の主人公。 覚醒 イーリス聖王国の王子であり、エメリナの弟、リズの兄に当たる。 王族の証である聖痕は右肩にあり、立ち絵でも確認することができる。 軍の中で一番、訓練中に物を壊す。『物』には城の壁も含まれるらしい。 なおこの悪癖(?)は、娘のルキナにもしっかり遺伝した模様。 王族でありながら自ら自警団を組織し、国内の村を盗賊などから守っている。 隣国ペレジアに攻め込まれてからは、その自警団は事実上の正規軍として各地を転戦することに。 臣下に呼び捨てにされても気にしないフランクな性格で、血気盛んなイケイケ気質主人公。 マイユニット♀には「初めて会ったときには、とても王子様とは思えなかった」と言われたりも。 外見は凛々しいイケメンだがやや強面で、一部の支援会話(オリヴィエなど)やランダムイベントでは、それを気にしてフレンドリーな態度を心がけようとしている様が見えたりもする。 余談だが、マイユニット相手だと調子が狂うらしく、支援会話では(不本意とはいえ)風呂を覗いたり、告白同然の台詞を言ってしまい狼狽する姿など、色々とギャップのある姿が見えることも……。 全キャラ中で唯一、ストーリー進行による強制結婚があるキャラなので、特定のカップリングを目論んでいる場合は注意。 特にオリヴィエと結婚させたい場合は、11章開始に仲間になり同章の終わりに結婚するというスピード婚なので成立が非常に難しい。リズに「いつのまにそんな関係に?」「手が早いんだから」とからかわれるのも、むべなるかな。 ユニットとしては気質の通り、極度の脳きn……もとい前衛タイプ。 特に序盤では専用武器のファルシオンが敵の主戦力であるドラゴンナイトに特効で、 近作のドラゴンナイトは武器が斧であることもあり、まさに八面六臂の活躍を見せる。 マスターロードになれば奥義天空とそれを発動率アップさせる王の器を習得し、さらに手槍で遠隔攻撃も可能になり、親世代ではトップクラスの強さとなる。 しかし中盤では魔法防御の極端な低さから迂闊には突っ込めなくなり、さらに終盤では疾風迅雷や 武器節約などの便利なスキルが習得できないことから、ダブルの後衛が定位置になってしまったりも。 前衛として使うなら、パラディンを経由させて聖盾を習得させておきたい。 それでもラストバトルでは、イベント入手の神剣ファルシオンを手に、再び主人公らしい活躍を見せてくれる。 高難易度のギムレーには、ファルシオンによるデュアルアタック以外ではマトモなダメージが入らないためだ。 おあつらえ向きにデュアルアタック+のスキルも習得済みであり、支援ランク次第では発動率が90%に達することすらある。 最後の最後まで、今作のテーマである絆を体現したキャラクターであった。~ ifのDLC「覚醒との邂逅」(現在新規DL不可) 北の街道で逃げた透魔兵を追った主人公に出会う。 封剣ファルシオンを携え、フレデリク、リズと共に透魔兵を討伐しようと、策もなく突貫する。 ある程度はマシなユニット性能だが援護してやらず放置しているとそのまま返り討ちに合う。 前作主人公にもかかわらずこの扱い...だが、一応弱い理由はある。 やはり前作主人公だからか特殊会話が多く、主人公、ラズワルド、ルーナ、マトイと会話可能。 クリア後、3人とも生存している場合は初回のみスターロードになれる「英雄王の紋章」マスターロードになれる「聖痕の紋章」をくれる。 二つともエメリナから受け取った貴重な宝物らしい。 主人公と別れたクロムは、自警団に指揮官がいない事を考える。 するとクロムたちは倒れている人物を発見する。 その人物は後に彼ら自警団にはなくてはならない軍師として活躍するのであった。 幻影異聞録♯FE/Encore 樹のミラージュとして登場する。 敵としても味方としても最初に登場するミラージュ。 目は光っており、全身を鎧とマントで覆っており肌らしき部分はほとんど見えず、片腕が長い剣と一体化している。 これでもこの作品のミラージュの中では人間らしいデザインの方の部類。 腕の長剣ばかり目が行くが腰にはファルシオンらしき剣を提げており、一部の技ではこれと腕の剣の二刀流で戦う。 性能は蒼井樹の項を参照。 エンゲージ(DLC) FEエンゲージのエキスパンション・パスにて紋章士として登場する。 半身であるルフレ(男)と一緒に「聖王の腕輪」に宿っている。 邪竜の章の5章では敵が使用する。 神竜の章では覚醒の断章/23章の再現マップで二人とも実体化した状態で神竜達に挑んでくる。 クリアする事で「聖王の腕輪」が入手できる。 物理、魔法共に攻撃性能が高いのが特徴。 しかしエンゲージ武器は魔法に偏っており物理属性のエンゲージ武器までが遠い。 二人同時に宿っているがエイリーク/エフラムの指輪やエーデルガルト/ディミトリ/クロードの腕輪とは異なりクロムが常にエンゲージ相手となる。 ルフレはスキル「半身」でチェインアタックに参加する。 エンゲージ武器はサンダーソード、トロン、神剣ファルシオン。 エンゲージ技は自身の力で計算する魔法攻撃の「ギガサンダーソード」。 名前こそサンダーソードの名が入っているが他の物理攻撃系エンゲージ技同様武器は剣であればなんでも良い。 サンダーソードでも力計算となる。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1894.html
バレンシア大陸 外伝及びそのリメイク作品であるEchoesの舞台となった大陸。 暗黒竜と光の剣などに登場したアカネイア大陸の西方に位置し、北部のリゲル帝国と南部のソフィア王国に二分されている。 覚醒に登場するヴァルム大陸はバレンシア大陸が名を変えたものとされる。
https://w.atwiki.jp/fireemblem/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/182.html
ダークマージ 闇の魔道士。魔道書の属性分けが存在する作品では闇魔法を得意とする。 同じく闇魔道士系のクラスにはダークビショップ・ソーサラー・シャーマン(GBA作品)・ドルイド・妖術師・祈祷師などが存在する。 闇魔法=邪教や禁呪のイメージからガーネフポジションなどの敵キャラが就いていることの多いクラスで、味方になるキャラもそうしたものへの元関係者や変人がそこそこいる。 紋章の謎(2部) ガーネフのほか、「やみのしさい」の名で終盤のマップに登場。 ドゥラーム、メティオ等いかにもな魔法を使ってくることが多いものの通常の司祭と能力はあまり変わらない。 聖戦の系譜 本格的な登場はここから。ロプト教団に仕える魔道士軍団。 マージとはつくが、三系統に特化したハイマージとは別系統になる。 今作から魔法も武器同様カテゴリ分けがなされるようになり、闇魔法を使用するようになった。 当時はクラス・武器ともに敵専用な上、Bクラスの杖まで使うためかなり強力な性能になっている。 標準装備のヨツムンガンドは威力20命中90と三系統の上位魔法なみに強力。 親世代では暗躍中であり、第1章ボスサンディマのみ登場。(闘技場除く) 聖戦初の遠距離魔法フェンリル、凶悪な威力のヨツムンガンドでプレイヤーの度肝を抜くが、 ディアドラのサイレスをくらうと木偶状態となり少々情けない。無論普通に戦えば恐ろしい敵だが。 ロプト教団による支配中である子世代ではひんぱんに表舞台に登場する。 7章から出現するイードマージはレベルが低い割にヨツムンガンドの威力とその数で警戒される。 9章からは、ロプト教団の一部隊として各所に派遣されるようになり、 フェンリル、スリープ、サイレスなどで遠距離から妨害してくるため厄介な相手となる。 トラキア776 セイラムの登場により、ついに自軍での使用が可能に。 ロプトマージの上級クラスという扱いになっており、残念ながらダークビショップにクラスチェンジすることはできない。 ロプトマージ時はまだ普通の青年魔道士っぽかった風貌の彼が、クラスチェンジの光に包まれあのいかにも禍々しい三角頭巾に変身していくサマはなんとも言えないものがある。 なお、ほとんどのダークマージの標準装備であるヨツムンガンドは、味方が使えるようになったことおよびゲームバランスの考慮のためか聖戦の頃より性能が大分抑えられ、 新しく搭載された毒の追加効果も敵専用ということも相まって「敵が使うとウザいが自軍が使うと微妙」といった塩梅になった。 フェンリルが使えるようになると強力な遠距離攻撃が可能になり非常に便利になるが、ヨツムンガンド100回という壁はかなり大きい。 そのためセイラムには結局普通の魔法や杖しか使わせないというプレイヤーも多い。 新・暗黒竜と光の剣/新・紋章の謎 兵種変更のグループ分けにおける男性Bグループの下級職として登場。クラスチェンジでソーサラーに。 当作品には闇魔法などといったカテゴリは存在しないため、魔道士を若干守備よりにした程度の特徴しかない。 男性Bグループ唯一の魔法系クラスだが、デフォルトでダークマージのユニットがいないため既存キャラの兵種変更でしか加えることはできない。 もともと男性Bグループはアーマー、傭兵、部族系と肉体派ユニットの集まりなこともあり、魔力の初期値が高いキャラなど皆無なためぶっちゃけいらない子。 おそらく男性Bグループにもとりあえず魔道士系クラスを入れておこう程度の意図で入れられたものと思われる。 一応ダークマジ等のネタも存在するものの実用性は文字通りネタの域を出ない。 覚醒 初期ダークマージとしてサーリャ、ヘンリーが仲間になる他、チェンジプルフ使用で一部のキャラがダークマージにCC可能。 覚醒でも魔法は基本的に種類分けされていないが、闇魔法だけはダークマージ系専用魔法として独立した地位を持っている。 闇魔法は特殊な性能を持った強力なものが多く、汎用性のある通常の魔法も使用可能なため使い勝手は良好。 特筆すべき点は魔法職にあるまじき守備の高さ。最前線での戦闘も十分にこなせる。 その性質上リザイアとの相性が非常に良く、単騎特攻をしてもそうそう落ちない不沈艦と化す。 CC先はソーサラーとダークナイト。ダークナイトは闇魔法が使えないので注意が必要。 if 親世代はオーディンとニュクスが、子世代はオフェリアが初期兵種として就いている。 男女共に露出が多い衣装が特徴。 ダークマージという名前だが魔道士やメイジといったものは登場しない。 基本は覚醒と同じだが、闇魔法はリザイアのみとなってしまった。 風花雪月 「ダークメイジ」表記で男性専用の中級職として登場。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/134.html
レクスカリバー 暁の女神、覚醒に登場する最高位の風魔法。 暁ではララベルから譲り受ける形で登場。 氷柱や吹雪で凍えさせるエフェクトはフィンブルを思い起こすが、吹雪が先のあちらに対しこちらは氷柱が先に来る。 名前の由来は『レクス(暁の最高位魔法につく接頭語)+カリバー(強力な風魔法につく接尾語)』であろうか。 装備すると幸運に+3のボーナス、ゲーム中ではセネリオとユリシーズのみ使うことが出来る。 イズカファーム以降特効が効く相手がおらず加えてその微妙な装備ボーナスにより、ほかのSS魔法と比べると見劣りするかもしれない。 蒼炎の軌跡では登場しなかったがデータ上にのみ存在する。 覚醒では遭遇戦や終盤のお店で購入することで入手できる。 普通に購入できるためか能力値ボーナスはなし。 同レベル帯の魔法がトロンやボルガノンのためかレクスカリバー以外のレクス○○は登場しない。 過去作のトルネードみたいに竜巻を発生させて攻撃する。 暁みたいな派手なエフェクトを期待していた人には残念。 威力こそ他の二冊に一歩譲るものの、風魔法の特徴である高い命中率、飛行特効のおかげで数値以上の活躍をするだろう。 また、エンゲージではDLCの紋章士セネリオのエンゲージ武器として登場している。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/449.html
バード 聖戦の系譜・トラキア776・封印の剣・烈火の剣に登場するクラス。 バードとはケルト人社会の吟遊詩人のことで、このクラスに属する人物は例外なく吟遊詩人であり、その特性を強調するためか、例外なくその人物専用のクラスでもある。 聖戦の系譜 Cレベルの魔道書を使って戦うマージと似たような性能を持つ。 マージとの違いは光魔法を使えることと、能力値の上限がやや高い点が挙げられる。 ただし聖戦では、参戦時期に装備可能な光魔法(ライトニング)を入手できない。 セティ直系のレヴィン専用クラスであることも重なり、実質風魔法しか使われない可能性が高い。 下級の魔法系クラスとしては珍しく移動力が6あるが、マップの広い聖戦では焼け石に水だろう。 セイジにクラスチェンジできる。 余談だが、オープニングデモではヴェルトマー兵のバードが登場し、本来使えないはずのエルファイアーを使用している(おそらくファラの血統)。 その他にも、7章・9章のマップ戦闘でのシーンに登場しており、7章のシーンではフォルセティを使用している(本来この時期にバードは参戦できない)。 あくまでデモなので、本編と関連付ける必要もないのだが……。 トラキア776 基本的な特徴やクラスチェンジ先などは聖戦と同様。 本作ではこのクラスに就いているホメロスが光魔法を得意としており、クラスチェンジでリザイアも使えるようになる。 ただし光魔法は貴重なため、ファイヤーやサンダーを中心に戦うことの方が多いだろう。 風魔法だけはEレベルしかなく、クラスチェンジまでは使用できない。 封印の剣・烈火の剣 戦闘能力を持たず、歌で味方を再行動させるサポート専門職となった。 踊り子と全く同じ特性・能力値上限を持ち、同時加入することはなく、踊り子との2択あるいは入れ替わりで加入することになる。 烈火では踊り子と同様、指輪による能力値強化も可能。 関連項目: 【レヴィン】【ホメロス】【エルフィン】【ニルス】